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魚を食べよう!切り身レシピナビ by 切り身ニスト・すぎま

魚はさばけないけど、切り身はよく買う会社員でSEのすぎまが男らしく切り身料理を作りまくるブログ!

魚屋さんでオススメを紹介の魚を紹介してもらうためのコツ

切り身魚はもっぱらスーパーで買っている人は多いと思います。

ワタクシ(すぎま)も肉、野菜、魚、調味料が一通り揃っているスーパーで買うことが多かったのですが、


このブログで紹介しているレシピで使っている魚の8、9割は魚屋さんの対面販売で買ったものを使っています。

理由は、

  • 仕事帰りに寄るのでタイムセールで安く買えるから。
  • 魚で季節を感じることができるから。
  • 売っているものの中で、お勧めを魚屋さんが紹介してくれるから。

です。

 

今回は、普段はスーパーで魚を買っている人が、「魚屋さんでオススメを紹介の魚を紹介してもらうためのコツ」を3つ紹介しますね。

以下は目次です。

 

1、自分がどんな料理を食べたいかの質問を用意しよう。

 スーパーの魚売り場では、鮭、鱈、鰤が年中並んでいますが、魚屋さんだと季節どころか日によって並んでいる魚は変わります。

 

 海の状況、仕入れの状況によって出てくる魚は変わってしまうのです。

 春夏秋冬で色んな魚が出てきます。

 

 魚によって旬の時期があるので、魚屋さんではやっぱり旬を迎えている魚を買いたい。
 並んでいる魚の中でもどれが良いか悪いかわからないけど、オススメなものを買いたい。
 それは自然な消費者心理ではないでしょうか。

 

 「今夜は魚にしよう!」と決めて、いざ魚屋に行き、
 「魚をください。」とお店の人に伝えても、
 悲しいかな「どれが良いですか?」と切り返されるのが落ちです。

 

 そのために予め考えておきたいのが、
 「どんな料理を食べたいか。」
 をお店の人に伝えると良いでしょう。


 使いやすい具体的なフレーズだと、
 ・塩焼きが食べたいんだけど、どの魚が良いですか?
 ・煮魚が食べたいんだけど、オススメはありますか?
 ・みそ汁に合う魚は何かありますか?
 という聞き方をすれば、お店の人は売り場にある中でオススメの魚を紹介してくれます。


 切り身魚のレシピを500以上掲載してきた経験としてわかったことは、
 魚を料理する時に、大抵の魚は、塩焼きか、煮魚か、みそ汁にすれば美味しい
 ということです。


 塩焼き、煮魚、みそ汁をどうやったら上手に作れるかは別の機会に書こうと思いますが、
 上記3つのフレーズを使えば、魚屋さんに行っても使いまわしちゃえばいいんです。


 複数の魚を紹介された場合は、
 ・骨の少ない魚
 を選んでください。


 魚料理が敬遠される理由の一つとして、「骨があって食べにくい」があります。

 

 魚によっては骨がほとんどなくて、お肉と同様に食べやすく加工されているもの(=主に切り身魚)が多いので、

 食べやすい方がとっても便利です。(お子さんでも食べやすいですし。)

 

 何が食べたいか決まっていなくても、

 塩焼き、煮魚、みそ汁、この3パターンで十分なんです。

2、「売り声」のタイミングを見計らって店員さんとの会話を始める。

 スーパーでは冷蔵ブースに魚がズラッと並んでいるだけなので、とっても静かです。

 対照的に、魚屋さんの特長として「売り声」があります。

 

 「いらっしゃい、いらっしゃーーーい。」
 「今日は鰤が良いよーーー」
 「イカは残り5名様ーーー」

 

 なんてことを誰ともなくお客さんに向かって話している魚屋さん、ありませんか?

 そんな威勢の良い魚屋さんに話しかけない手はありません。


 たいていのお客さんは売り声は聞いていませんよね(苦笑)

 

 耳に入っていても、
 「魚屋さんがあるんだなぁ」程度です。

 

 威勢が良い人、つまり、元気な魚屋さんの売り声に合わせて声をかけると、
 とってもスムーズに買い物をすることができます。

 

 例えば、
 「いらっしゃい、いらっしゃい。」
 →これはスルーして大丈夫です。

 

 「今日は鰤が良いよーーー」
 →これに対する会話のきっかけは、
  例1.「今日の鰤はどうやって料理すれば良いですか?」
  例2.「1切れでも大丈夫ですか?」
  例3.「(売り声になかったけど)アジはどうですか?」
  という具合。

 

 「イカは残り5名様ーーー」
 →これに対する会話のきっかけは、
  例1.「じゃあ、1ぱい(1皿、1盛り)ください。」
  例2.「いかはお刺身用に処理してもらえますか?」
 という具合に、

 売り声に対する合いの手をいれるように会話のきっかけをしてみてください

 

 元気の良い魚屋さんで買うときには、声掛けのタイミングだけ気を付ければ大丈夫です。

 

 話しかけることが恥ずかしくできない?
 そんな場合は、売り声を出している人の目を見ましょう。


 そうすれば魚屋さんから話しかけてくれます。
 売り声で出てこなかった魚を頼んでもコミュニケーションロスはありません。

 

 スーパーの魚売り場では見かけない魚をオススメされても大丈夫です。

 そのために、このサイトがあるのですから。

 

onikichiki-base-kirimi.hatenablog.com

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3、買った魚は褒めましょう。

 魚に対する知識はとっても豊富なのが魚屋さんです。


 今はネットで調べればなんでも答えが出てきますが、
 疑問にも思わないことをヒョイと教えてくれるのが対面販売の良さだったりします。


 一度買って、再び魚屋さんに行ったら、買った魚を褒めましょう。

 

 褒め方はテレビのレポーターみたいなことを言う必要は全くありません。

 見た目が立派、脂がのっている、食感が最高などなど・・・。


 そんなことは一切必要なくて、一つのセリフの言い方を変えれば大丈夫です。

 

 そのセリフは、
  「この前の魚、とてもおいしかった。
  です。

 

 具体的な魚の名前を言う必要は全くなくて、「この前の魚」で大丈夫です。

 

 言い方は、
  「この前の魚、とってもおいしかった。」
  「この前の魚、とーーってもおいしかった。」
  「この前の魚、めちゃくちゃおいしかった。」
 です。

 ふざけてなんかいませんよ(笑)

 

 魚屋さんが一日に相手にするお客さんの数を考えると、
 前回、何を買ったかは覚えていませんし、
 魚のプロに向かって、素人が色んな形容詞を使ってアレコレいうのはバツが悪いです。

 

 それに前回と同じ種類の魚があるかどうかもわかりません。

 (全く同じの魚はそもそもいませんし、同じ魚でも部位によって味は変わります。)

 

 お店に行った間隔がだいぶ空いてしまっても、「この前」と言えばウソにはなりません。

 

 だから、

 「この前の魚、とてもおいしかった。」

 という誉め言葉がベストなのです。

 

 落語の「時そば」ではありませんが、売り手を喜ばせてこそ買い物上手というではありませんか。


以上が、「魚屋さんでオススメを紹介の魚を紹介してもらうためのコツ」です。

次回は、魚屋さんに顔を覚えてもらうコツを紹介しますね。

 

↓は王道中の王道の煮付け。

https://www.instagram.com/p/BCoH1F2iYUp/

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